「とくよう」とは「特別養護老人ホーム」、「ろうけん」とは「介護老人保健施設」のことを指します。対象となる方は、要介護認定で1~5の方です。 「特別養護老人ホーム」を一言で説明すると、生活の拠点として最期まで生活することができる施設になります。それに対し、「介護老人保健施設」は生活の場と病院の中間という存在で、在宅に戻って生活をするために必要なリハビリを実施する施設であり、医師が常勤しています。
天然温泉になります。ただし、機械浴槽や特別浴槽は機械の故障になるため、温泉ではありません。
入所までの流れは、こちらの「ご入所までの流れ」を参照してください。 ご不明な点は下記よりお電話お願いいたします。
お問い合わせ・お申し込みはお電話で
0172-82-5600介護度1以上であれば入所可能です。
空室があれば入所可能です。
その方の状態により入所継続可能です。
入所可能です。
施設入所の「ご利用料金」を参照してください。
銀行振替、銀行振込 となります。ご利用料金は施設入所の「ご利用料金」を参照してください。
必要ありません。
負担を軽減する制度があります。月々の1割負担(福祉用具購入費等一部を除く)の世帯の合計額が所得に応じて区分された上限額を超えた場合、その超えた分が「高額介護サービス費」として払い戻される制度です。これは、国の制度に基づき各市区町村が実施するもので、お住まいの市区町村によって条件や金額が異なります。支給を受けるためには、市区町村に申請することが必要です。詳細については窓口となっている各市町村窓口にお尋ねください。
体調が安定している方であればいつでもできますが、事前に連絡が必要となります。ただし、外出・外泊中の受診はしないでください。
コロナ禍により現時点ではご遠慮いただいております。
週に2回入浴できます。
コロナ禍により現時点ではガラス越しのリモート面会となっております。
私物は業者による洗濯となります。その際は料金が発生します。
できる限り対応いたします。
施設長(医師)の判断により受診することもあります。
施設長(医師)の判断になります。
歩行訓練など、利用者様に合わせて行います。
ご利用までの流れは、こちらの「ご入所までの流れ」を参照してください。ご不明な点は下記よりお電話お願いいたします。
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0172-82-5600要支援、要介護認定を受けた方であれば利用可能です。ご不明な点は下記よりお電話お願いいたします。
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0172-82-5600介護度別に利用日数が異なるため、担当の介護支援専門員(ケアマネージャー)にご相談ください。ご不明な点は下記よりお電話お願いいたします。
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0172-82-5600ご利用料金は短期入所療養介護の「ご利用料金」を参照してください。
銀行振替、銀行振込 となります。ご利用料金は短期入所療養介護の「ご利用料金」を参照してください。
特に違いはありません。
デイケアは「通所リハビリ」、デイサービスは「通所介護」のことを指します。デイケアとデイサービスは良く似た介護サービスですが、デイケアは 、あくまでもリハビリが中心のサービスです。一方、デイサービスは 入浴・お食事・レクリエーション・リハビリなど行いますが、夕方ご自宅までお送りするサービスで、生活支援が中心になります。
ご担当されているケアマネージャーか、鳥井野荘通所リハビリセンターまでお電話ください。
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0172-82-5656総合事業対象者・要支援・要介護認定を受けた方であれば利用可能です。体験利用も行っております。ご不明な点は下記よりお電話お願いいたします。
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通所リハビリセンター直通
介護度などにより異なります。ご不明な点は担当ケアマネージャーか下記よりお電話お願いいたします。
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通所リハビリセンター直通
ご利用料金は通所リハビリテーションの「ご利用料金」を参照してください>
一ヶ月分まとめての現金支払いとなります。ご利用料金は通所リハビリテーションの「ご利用料金」を参照してください。
送迎は行います。弘前市近郊であれば対応できますので 通所の支援相談員にご相談ください。
利用できます。担当の介護支援相談員、もしくは通所の支援相談員にご相談ください。
弘南バスをご利用の場合
自家用車をご利用の場合